6月委員会委員長報告
総務企画委員会の下記の通り報告しました。
平成26年6月定例会
総務企画委員会を代表いたしまして、本委員会における議案の審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
審査に当たりましては、関係議案及び所管事項全般にわたり、執行部に説明を求め、質疑、検討の結果、議案第1号のうち本委員会所管分並びに議案第8号の議案2件については、賛成多数により、議案第3号、第4号、第7号、第9号及び第17号の議案5件については、全員異議なく、いずれも可決又は承認すべきものと決定いたしました。
また、議案第20号については、全員異議なく、棄却すべきものと決定いたしました。
次に、審査の過程における発言のうち、その主なものについて申し上げ
ます。
まず、未来開拓チャレンジプランの骨子案について、
これからの山口県の形や、方向性を示す「未来開拓チャレンジプラン」を策定されるとのことだが、策定に当たっては、県民との方向性を共有しながら、目標に掲げられている「活力みなぎる山口県」を実現するための指針となるよう期待しているが、どのように進められるのか。
との質問に対し、
「未来開拓チャレンジプラン」は、新たな県づくりに向け、県民とともに歩んでいくための明確な道筋を示す極めて重要な指針となるものであり、県民の皆様の意見を十分にお聞きし、また、議会にも十分お諮りし、「活力みなぎる山口県」の実現に向け、庁内を挙げてプランの策定に取り組んでまいる。
との答弁があり、これに関連して、
○ 作成にかかる地域別懇談会の予定について
○ 骨子案における県の現状認識について
○ 骨子案の議会への報告について
○ 「どこでもトーク」の主な意見について
○ 未来開拓チャレンジプランと産業戦略推進計画との関係について
などの発言や要望がありました。
次に、産業戦略推進計画の改定について
目標とされている「輝く活力あふれる産業集積県やまぐち」を目指して、今回示された第1次改定案を踏まえ、計画の具体化に向けて、今後どのように取り組まれるのか。
また、産業戦略の推進に当たっては、短期間に集中して国の施策とも呼応しながらしっかりと成果を出すことが大切と考える。企業も期待しており、若者定住にもつながると思うが、今後どう進められるのか。
との質問に対し、
計画を着実に進めるため、6月補正予算において、所要の措置を行うとともに、国の取り組みが必要なものについては、政府要望を行った。今後、目に見える形で成果を出せるよう、全庁一丸となって推進を図ってまいる。
また、本県の強みを活かし、力を伸ばす分野に狙いを定め、スピード感を持って取り組みを進めてまいりたい。
との答弁があり、これに関連して、
○ 分野別会合メンバーへの女性の登用について
などの発言や要望がありました。
このほか、財政関係では、
○ 補正予算編成の考え方について
○ 中期財政見通しについて
○ 産業戦略推進計画関連予算にかかる県債の発行見込みについて
などの発言や要望がありました。
このほか、岩国基地関係では、
○ KC-130空中給油機の移駐について
○ 岩国基地滑走路の運用時間の短縮について
○ 米国におけるハリアー攻撃機墜落事故について
○ 沖縄におけるオスプレイの部品落下事故について
○ 岩国基地へのオスプレイの飛来状況について
などの発言や要望がありました。
このほか、人事関係では、
○ 退職手当支給制限処分に対する異議申立てに関する諮問について
○ 臨時職員の賃金水準について
○ 外部委託実施計画について
○ 外部委託における随意契約について
○ 女性職員の登用について
○ 山口県特定事業主行動計画の目標と達成率について
○ 山口県業務継続計画について
などの発言や要望がありました。
このほか、
○ 中山間地域づくり関連事業の実施予定箇所について
○ 法人県民税の税率変更に伴う影響について
○ 競技力の向上を図るための指導者の育成について
○ 期日前投票所のショッピングセンターなどへの設置について
○ クルーズ船の誘致について
○ 「クルーズやまぐち協議会」の構成について
○ 集団的自衛権の行使に関する閣議決定について
○ 昨年の豪雨災害を踏まえた防災対策について
○ 地域防災計画の見直しについて
○ 消防団員の確保対策について
○ 情報公開の対象となる公文書の範囲について
○ 標準処理期間を超過した事例について
○ 庁舎管理等の業務委託における入札について
○ 公舎の修理、改修における随意契約について
○ 知事の公舎への入居について
○ 県税の滞納状況と徴収対策について
などの発言や要望がありました。
また、本委員会に付託された意見書案第1号については、「内外を巡る諸情勢の変化は、現行憲法でも対応は可能と考える。また、憲法第9条の改正には否定的な意見もふえている。」との意見や「先日の閣議決定で、アジアの緊張は高まっており、今、憲法改正の議論を行う時期ではないと考える。」などの意見があり、採決の結果、賛成多数により、「可決すべきもの」と決定いたしました。
次に、本委員会に付託された請願第1号及び第2号については、「集団的自衛権の行使に関して、様々な意見はあるが、今後、国において、国民的な理解が深まるよう丁寧な議論が十分に実施され、国民の懸念は払拭されると考える。」などの意見があり、採決の結果、賛成少数により、「不採択とすべきもの」と決定いたしました。
以上をもちまして、本委員会の報告といたします。
平成26年6月定例会
総務企画委員会を代表いたしまして、本委員会における議案の審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
審査に当たりましては、関係議案及び所管事項全般にわたり、執行部に説明を求め、質疑、検討の結果、議案第1号のうち本委員会所管分並びに議案第8号の議案2件については、賛成多数により、議案第3号、第4号、第7号、第9号及び第17号の議案5件については、全員異議なく、いずれも可決又は承認すべきものと決定いたしました。
また、議案第20号については、全員異議なく、棄却すべきものと決定いたしました。
次に、審査の過程における発言のうち、その主なものについて申し上げ
ます。
まず、未来開拓チャレンジプランの骨子案について、
これからの山口県の形や、方向性を示す「未来開拓チャレンジプラン」を策定されるとのことだが、策定に当たっては、県民との方向性を共有しながら、目標に掲げられている「活力みなぎる山口県」を実現するための指針となるよう期待しているが、どのように進められるのか。
との質問に対し、
「未来開拓チャレンジプラン」は、新たな県づくりに向け、県民とともに歩んでいくための明確な道筋を示す極めて重要な指針となるものであり、県民の皆様の意見を十分にお聞きし、また、議会にも十分お諮りし、「活力みなぎる山口県」の実現に向け、庁内を挙げてプランの策定に取り組んでまいる。
との答弁があり、これに関連して、
○ 作成にかかる地域別懇談会の予定について
○ 骨子案における県の現状認識について
○ 骨子案の議会への報告について
○ 「どこでもトーク」の主な意見について
○ 未来開拓チャレンジプランと産業戦略推進計画との関係について
などの発言や要望がありました。
次に、産業戦略推進計画の改定について
目標とされている「輝く活力あふれる産業集積県やまぐち」を目指して、今回示された第1次改定案を踏まえ、計画の具体化に向けて、今後どのように取り組まれるのか。
また、産業戦略の推進に当たっては、短期間に集中して国の施策とも呼応しながらしっかりと成果を出すことが大切と考える。企業も期待しており、若者定住にもつながると思うが、今後どう進められるのか。
との質問に対し、
計画を着実に進めるため、6月補正予算において、所要の措置を行うとともに、国の取り組みが必要なものについては、政府要望を行った。今後、目に見える形で成果を出せるよう、全庁一丸となって推進を図ってまいる。
また、本県の強みを活かし、力を伸ばす分野に狙いを定め、スピード感を持って取り組みを進めてまいりたい。
との答弁があり、これに関連して、
○ 分野別会合メンバーへの女性の登用について
などの発言や要望がありました。
このほか、財政関係では、
○ 補正予算編成の考え方について
○ 中期財政見通しについて
○ 産業戦略推進計画関連予算にかかる県債の発行見込みについて
などの発言や要望がありました。
このほか、岩国基地関係では、
○ KC-130空中給油機の移駐について
○ 岩国基地滑走路の運用時間の短縮について
○ 米国におけるハリアー攻撃機墜落事故について
○ 沖縄におけるオスプレイの部品落下事故について
○ 岩国基地へのオスプレイの飛来状況について
などの発言や要望がありました。
このほか、人事関係では、
○ 退職手当支給制限処分に対する異議申立てに関する諮問について
○ 臨時職員の賃金水準について
○ 外部委託実施計画について
○ 外部委託における随意契約について
○ 女性職員の登用について
○ 山口県特定事業主行動計画の目標と達成率について
○ 山口県業務継続計画について
などの発言や要望がありました。
このほか、
○ 中山間地域づくり関連事業の実施予定箇所について
○ 法人県民税の税率変更に伴う影響について
○ 競技力の向上を図るための指導者の育成について
○ 期日前投票所のショッピングセンターなどへの設置について
○ クルーズ船の誘致について
○ 「クルーズやまぐち協議会」の構成について
○ 集団的自衛権の行使に関する閣議決定について
○ 昨年の豪雨災害を踏まえた防災対策について
○ 地域防災計画の見直しについて
○ 消防団員の確保対策について
○ 情報公開の対象となる公文書の範囲について
○ 標準処理期間を超過した事例について
○ 庁舎管理等の業務委託における入札について
○ 公舎の修理、改修における随意契約について
○ 知事の公舎への入居について
○ 県税の滞納状況と徴収対策について
などの発言や要望がありました。
また、本委員会に付託された意見書案第1号については、「内外を巡る諸情勢の変化は、現行憲法でも対応は可能と考える。また、憲法第9条の改正には否定的な意見もふえている。」との意見や「先日の閣議決定で、アジアの緊張は高まっており、今、憲法改正の議論を行う時期ではないと考える。」などの意見があり、採決の結果、賛成多数により、「可決すべきもの」と決定いたしました。
次に、本委員会に付託された請願第1号及び第2号については、「集団的自衛権の行使に関して、様々な意見はあるが、今後、国において、国民的な理解が深まるよう丁寧な議論が十分に実施され、国民の懸念は払拭されると考える。」などの意見があり、採決の結果、賛成少数により、「不採択とすべきもの」と決定いたしました。
以上をもちまして、本委員会の報告といたします。
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総務企画委員会県外視察
委員会視察で札幌市芸術の森美術館、小樽市総合博物館、同市内の創業117年の田中酒造株式会社を訪問
芸術の森は、美術館や芸術関係施設群を有する都市公園として3期15年かけて平成11年に完成、平成25年の総入園者数は、40万1千人、芸術の森美術館の入館者は12万4千人、野外美術館には5万7千人、運営は札幌市芸術文化財団が行っているが、当財団は大通り公園でのジャズライブや今年は札幌国際芸術祭2014などのイベントも主催しているとのこと。

野外美術館

大きなかぶ( 佐藤忠良こどもアトリエ館内)
小樽市総合博物館は、旧小樽市交通記念館に小樽市博物館と小樽市青少年科学技術館を統合し平成19年7月に開館、
北海道で最初の鉄道が明治13年に手宮(小樽)~札幌の間に敷かれたこともあり、鉄道博物館に特化する考えとのこと、
事務所を2階から1階へ移しオープンスペースにしたことにより来訪者からの評判は良くなったとのこと。
ちなみに当時は客車ではなく石炭の輸送に使われたそうです。

大勝号(国産機関車)
田中酒造株式会社は、創業117年の老舗の酒造会社、原料は地元の酒米にこだわり、酒以外にも、地元の果実(主に規格外)を使った加工食品(果実酒)なども手掛け、「酒づくりと観光の融合」をテーマに新たな酒造会社のあり方を歩んでいる。
本店店舗は、木造2階建ての建物で小樽市の「歴史的建造物」に指定されています。

本店店舗
最後に、北海道庁を訪問、北海道における、市町村、民間企業や商工会等と連携した移住・交流促進に向けた取り組みにつて説明を受ける。移住実績は把握されていないようだが、別荘的に使用して長期滞在するには便利な制度と思う。

旧北海道庁
芸術の森は、美術館や芸術関係施設群を有する都市公園として3期15年かけて平成11年に完成、平成25年の総入園者数は、40万1千人、芸術の森美術館の入館者は12万4千人、野外美術館には5万7千人、運営は札幌市芸術文化財団が行っているが、当財団は大通り公園でのジャズライブや今年は札幌国際芸術祭2014などのイベントも主催しているとのこと。

野外美術館

大きなかぶ( 佐藤忠良こどもアトリエ館内)
小樽市総合博物館は、旧小樽市交通記念館に小樽市博物館と小樽市青少年科学技術館を統合し平成19年7月に開館、
北海道で最初の鉄道が明治13年に手宮(小樽)~札幌の間に敷かれたこともあり、鉄道博物館に特化する考えとのこと、
事務所を2階から1階へ移しオープンスペースにしたことにより来訪者からの評判は良くなったとのこと。
ちなみに当時は客車ではなく石炭の輸送に使われたそうです。


大勝号(国産機関車)
田中酒造株式会社は、創業117年の老舗の酒造会社、原料は地元の酒米にこだわり、酒以外にも、地元の果実(主に規格外)を使った加工食品(果実酒)なども手掛け、「酒づくりと観光の融合」をテーマに新たな酒造会社のあり方を歩んでいる。
本店店舗は、木造2階建ての建物で小樽市の「歴史的建造物」に指定されています。

本店店舗
最後に、北海道庁を訪問、北海道における、市町村、民間企業や商工会等と連携した移住・交流促進に向けた取り組みにつて説明を受ける。移住実績は把握されていないようだが、別荘的に使用して長期滞在するには便利な制度と思う。

旧北海道庁
山口県ペルー協会
早朝よりの大雨のため、今日の予定は、全てキャンセル、
秋穂図書館で、山口県ペルー協会副会長の湯田克治氏の講演があることを思い出し
行って見ることに、湯田氏よりペルーと日本又山口県との関係について興味ある話を
聞くことができペルーを身近に感じるようになったのは私だけではなかったと思います。
湯田氏より
・ペルーは中南米諸国の中で日本と最初に国交を樹立した国、
・又中南米諸国の中で最初に日本移民を受け入れ国、
・マチュプチュ村の初代村長は日本人、
・日系人は約9万人うちペルー山口県人会は600人位だが、「さすが長州人、やることが違う」
と高い評価を受け続けているとのこと、・・・
・ペルー山口学校を建設(1998年) :ペルーナンバーワンを目指す
・現在も山口県ペルー協会はイベント等でペルーの物品等の販売で山口学校をし支援している
山口学校主席を留学受入れ支援もその一例
・山口ペルー協会とペルー山口県協会の深い信頼関係など聞くことができ充実した一日でした。
秋穂図書館で、山口県ペルー協会副会長の湯田克治氏の講演があることを思い出し
行って見ることに、湯田氏よりペルーと日本又山口県との関係について興味ある話を
聞くことができペルーを身近に感じるようになったのは私だけではなかったと思います。
湯田氏より
・ペルーは中南米諸国の中で日本と最初に国交を樹立した国、
・又中南米諸国の中で最初に日本移民を受け入れ国、
・マチュプチュ村の初代村長は日本人、
・日系人は約9万人うちペルー山口県人会は600人位だが、「さすが長州人、やることが違う」
と高い評価を受け続けているとのこと、・・・
・ペルー山口学校を建設(1998年) :ペルーナンバーワンを目指す
・現在も山口県ペルー協会はイベント等でペルーの物品等の販売で山口学校をし支援している
山口学校主席を留学受入れ支援もその一例
・山口ペルー協会とペルー山口県協会の深い信頼関係など聞くことができ充実した一日でした。
6月定例会最終日
6月25日開会された、定例議会の最終本会議にて、各常任委員長報告の後、
議案、意見書及び請願の採決が行われ、常任委員長報告のとうり可決成立しました。
提出議案は、下記の通りです。
議案第1号 平成26年度山口県一般会計補正予算(第1号) :6月補正予算額 333億2700万
議案第2号 平成26年度工業用水道事業補正予算(第1号)
議案第3号 平成25年度山口県一般会計補正予算に関する専決処分について
議案第4号 職員の配偶者同行休業に関する条例
議案第5号 山口県中小企業融資制度に係る中小企業者等の事業の再生のための
措置に関する条例
議案第6号 山口県いじめ問題対策協議会の設置に関する条例
議案第7号 人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正する条例
議案第8号 山口県税賦課徴収条例の一部を改正する条例
議案第9号 過疎地域における県税の特例に関する条例の一部を改正する条例
議案第10号 山口県使用料手数料条例の一部を改正する条例
議案第11号 山口県母子福祉施設条例の一部を改正する条例
議案第12号 児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
議案第13号 錦川総合開発事業平瀬ダム建設工事の請負契約 の一部を変更することについて
議案第14号 土地の売り払いについて
議案第15号 物品の買い入れについて
議案第16号 就労自立給付金の支給に関する事務の一部を委託することについて
議案第17号 条例の改正に関する専決処分について
議案第20号 給与その他の給付に関する処分についての異議申し立てに対する決定について
意見書案・請願は以下の通りです。
意見書案第1号 憲法改正の実現に向けた議論を求める意見書案 :可決
意見書案第2号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求めるお意見書案 :可決
意見書案第3号 「青少年健全育成基本条例の制定」を求める意見書案 :可決
請願
たく1、集団的自衛権の憲法解釈につて :不採択
2、集団的自衛権の憲法解釈変更の撤回を求める意見書提出について :不採択
3、「高校無償化」の復活、「高校生・大学生への給付制奨学金の創設」を
求めることについて ;不採択
4、「ゆきとどいた教育」の前進を求めることについて :不採択
議案、意見書及び請願の採決が行われ、常任委員長報告のとうり可決成立しました。
提出議案は、下記の通りです。
議案第1号 平成26年度山口県一般会計補正予算(第1号) :6月補正予算額 333億2700万
議案第2号 平成26年度工業用水道事業補正予算(第1号)
議案第3号 平成25年度山口県一般会計補正予算に関する専決処分について
議案第4号 職員の配偶者同行休業に関する条例
議案第5号 山口県中小企業融資制度に係る中小企業者等の事業の再生のための
措置に関する条例
議案第6号 山口県いじめ問題対策協議会の設置に関する条例
議案第7号 人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正する条例
議案第8号 山口県税賦課徴収条例の一部を改正する条例
議案第9号 過疎地域における県税の特例に関する条例の一部を改正する条例
議案第10号 山口県使用料手数料条例の一部を改正する条例
議案第11号 山口県母子福祉施設条例の一部を改正する条例
議案第12号 児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
議案第13号 錦川総合開発事業平瀬ダム建設工事の請負契約 の一部を変更することについて
議案第14号 土地の売り払いについて
議案第15号 物品の買い入れについて
議案第16号 就労自立給付金の支給に関する事務の一部を委託することについて
議案第17号 条例の改正に関する専決処分について
議案第20号 給与その他の給付に関する処分についての異議申し立てに対する決定について
意見書案・請願は以下の通りです。
意見書案第1号 憲法改正の実現に向けた議論を求める意見書案 :可決
意見書案第2号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求めるお意見書案 :可決
意見書案第3号 「青少年健全育成基本条例の制定」を求める意見書案 :可決
請願
たく1、集団的自衛権の憲法解釈につて :不採択
2、集団的自衛権の憲法解釈変更の撤回を求める意見書提出について :不採択
3、「高校無償化」の復活、「高校生・大学生への給付制奨学金の創設」を
求めることについて ;不採択
4、「ゆきとどいた教育」の前進を求めることについて :不採択
一般質問・3日目
今日は、自民党から2名、共産党・一人会派の草の根の4名の登壇でした。
自民党・国井益雄議員は、 1、森林資源の活用とバイオマスについて
2、広域的な観光振興につて
3、港湾整備について
4、ものづくり産業の人材育成について
5、特殊詐欺の撲滅について
等の質問を
自民党・塩満議員んは、1、知事の政治姿勢について
2、未来開拓チャレンジプランの推進について
3、医療・福祉に関する諸問題について
4、公共事業に関わる諸問題
5、行方不明者問題について
等の質問を行いました。
自民党・国井益雄議員は、 1、森林資源の活用とバイオマスについて
2、広域的な観光振興につて
3、港湾整備について
4、ものづくり産業の人材育成について
5、特殊詐欺の撲滅について
等の質問を
自民党・塩満議員んは、1、知事の政治姿勢について
2、未来開拓チャレンジプランの推進について
3、医療・福祉に関する諸問題について
4、公共事業に関わる諸問題
5、行方不明者問題について
等の質問を行いました。
一般質問2日目
今日は、4名が登壇、共産党・木佐木大助議員、社民党・佐々木明美議員
一人会派の新政クラブ・合志栄一議員と会派とことん・神田光義議員の一般質問でした。
一人会派の新政クラブ・合志栄一議員と会派とことん・神田光義議員の一般質問でした。
一般質問1日目
今日から、一般質問です、登壇者は、自民党・林哲也議員、自民新生会・橋本尚理議員、
民主連合の会・加藤寿彦議員、公明党・曽田 聡議員。
林議員は、 1知事の政治姿勢について
2、中山間地域の活性化につて
3、農林業振興につて
4、工業用水の安定供給につて
5、子育て支援・少子化対策について
6、「明治維新」をテーマとした観光振興につて
等の質問でした。、
民主連合の会・加藤寿彦議員、公明党・曽田 聡議員。
林議員は、 1知事の政治姿勢について
2、中山間地域の活性化につて
3、農林業振興につて
4、工業用水の安定供給につて
5、子育て支援・少子化対策について
6、「明治維新」をテーマとした観光振興につて
等の質問でした。、
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